「痛み」を抑え
「長く使える」インプラント治療
- その日に噛める「抜歯即時荷重」
- 切らずに行う「フラップレスインプラント」
- 総入れ歯の悩みから解放「All-on-4」
インプラント無料相談
経験豊富なドクターが担当
担当:院長/コーディネーター
費用:無料
体への負担が少ない「インプラント治療」を心がけています
「インプラント」は、入れ歯やブリッジと同様、失った歯を補う治療法です。人工の歯根がしっかり骨に固定され、一本の歯として自立して機能します。そのため、自分の歯のように自然に噛めて、周りの健康な歯に負担をかけないというメリットがあります。
入れ歯やブリッジは欠けた歯の場所に装着するだけなので治療自体に負担はかかりませんが、周りの歯を支えにするため、周りの歯に負担がかかり、将来的に抜歯となることがあります。
その一方、インプラント治療は、外科手術が必要なため、身体に負担がかかるというデメリットがあります。
当院では、インプラント治療を行う患者様に対しては、痛みや不安をできるだけ減らすために、丁寧なケアと負担の少ない治療を行っています。
以下に詳しくご紹介いたします。
睡眠無痛治療で歯科恐怖症の方にも配慮
インプラント治療は外科手術を伴います。手術の際は、患部に麻酔をかけますので、痛みは抑えられます。とはいえ、いざ自分が手術を受けるとなると、強い不安や緊張を感じてしまう方もいらっしゃるでしょう。
そんな方におすすめしているのが、「睡眠無痛治療(静脈内鎮静法)」です。
鎮静剤を点滴でゆっくり注入することで、ウトウトしている間に手術が終わり、痛みも感じにくく、ほとんどの場合は記憶も残りません。
精密機器を使った診断・検査
安全なインプラント治療のためには、「マイクロスコープ」や「CT」などの精密機器が欠かせません。 これらの機器を使用することにより、見えにくい部分まで正確に確認でき、より安心できる治療につながります。
マイクロスコープ
「マイクロスコープ」は、お口の中を何十倍にも大きく映し出すことができる特別な顕微鏡です。
小さな虫歯や歯のひび割れはとても微細で、肉眼だけではどうしても見逃してしまいがちですが、マイクロスコープを使えば、こうした細かい部分もしっかり確認でき、精密な治療が可能になります。
CT
インプラント手術では、人工の歯根(インプラント体)を顎骨の中に埋入します。骨の中には血管や神経が通っているため、位置を正確に把握しないと、これらを傷つけてしまう危険があります。
そのために欠かせないのが 「CT」 です。CTはお口の周囲を360度回転しながら撮影でき、撮影データにより骨の厚み・形・血管や神経の位置を立体的に把握することができます。
コラム「exocad(エクゾキャド)」による3D画像シュミレーション
当院では、「exocad(エクゾキャド)」という3Dソフトを使って、患者様一人ひとりに適合した人工歯の設計を行っています。
歯科医師と技工士が協力しながら、このソフトを使うことで、どのような人工歯を作り、それを患者様のお口にどのように配置すればよいかなどを入念にシュミレーションすることができます。このような下準備をしっかり行うことで治療をより円滑・適切に進めやすくなります。
コンピューターインプラントで人為的ミスを最小限に
SMOPガイド
当院では、患者様に安心して治療を受けていただくために「SMOPガイド」というシステムを導入しています。これは治療前にお口の中の状態をコンピュータ上で再現し、インプラントを入れる位置や角度を細かくシミュレーションできる仕組みのことです。
CTで撮影したデータをもとに、神経や血管を避ける位置や、無理のないサイズのインプラントを選び、ミリ単位で丁寧に確認していきます。
インプラントガイド
SMOPガイドのシミュレーションに基づき、「インプラントガイド」を作製します。
これは穴の空いたマウスピースのような装置で、手術中に患者さんのお口に装着します。
穴の空いたところにインプラントを入れることで、治療計画通りの角度・深さでインプラントが埋め込まれます。
手術当日に歯を入れられる「抜歯即時荷重」
「抜歯即時荷重」 は歯を抜いてできた穴にそのままインプラントを埋入する方法です。抜歯によりインプラントを埋める穴が自然にできるので、歯肉の切開や縫合を行う必要がありません。インプラント治療では抜歯後、一定期間待った後で、インプラントを埋入するのが一般的な進め方ですが、そうすることで、抜いた歯の付近の顎の骨が痩せてしまうことがあります。抜歯即時荷重は、それを回避できる点も大きなメリットです。 またオペ当日に仮の歯を入れられるので、噛む機能と見た目をすぐに改善できる点も大きなメリットになります。
4本のインプラントですべての歯が入るAll-on-4に対応
「オールオン4(All-on-4)」は、総入れ歯の方、あるいは歯をほとんど失ってしまった方にぴったりの治療方法です。インプラントの一括治療バージョンと考えるとわかりやすいと思います。
オールオン4は、片側(上下いずれか)の顎に、歯の土台となる4本のインプラントを埋め込むことで、顎全体に並ぶ12本分の人工歯を支えます(症例によっては6本または8本のインプラントが必要な場合もあります)。
オールオン4は手術を終えた当日から、美しく並んだ歯並びとしっかりと噛む力が自分のものになります。
1本1本埋め込んでいく通常のインプラント治療に比べて必要なインプラントの本数が少ないため、身体への負担も軽く、費用も抑えられる点も大きな魅力です。
「フラップレス」で切らない、縫わない、腫れない治療を実現
インプラントは歯肉を切開して手術を行うのが一般的なやり方です。でもそうすると手術後に痛みや腫れが出てしまいます。
そこで当院では患者様の手術による身体への負担を軽減するために、「フラップレス」という手術を積極的に行っています。
フラップレス手術では、「歯肉パンチ」という歯科専用器具で歯肉に小さな穴を開けて、そこにインプラントを埋入します。
メスを使わないので痛みや腫れ、出血のリスクを最小限に抑えることができ、縫合や抜糸も行いません。
「信頼性」の高いインプラントを採用
インプラントは、これから先、何十年も毎日の食事や会話を支えてくれる自分の歯同然の存在です。
インプラントは見えない部分のつくりや品質によって、使い心地や長持ちのしやすさが大きく変わります。ですから、信頼できるインプラントメーカーを選ぶことがとても重要になります。
当院では、世界中で高く評価されているカムログ社のインプラントを採用しています。
カムログ
「カムログ」はドイツでトップクラスの実績を持ち、ヨーロッパやアメリカ、アジアなど多くの国で使われている信頼度の高いメーカーです。
特に優れているのは、インプラント本体と人工の歯をつなぐ部分の安定性です。この部分がしっかりしていることで、長く使ってもグラつきにくく、「気づいたら噛みづらくなっていた」といった消耗・劣化による不具合が起こりにくくなります。
歯科技工士との「連携」
インプラントの上に装着する人工歯を製作するのは、「歯科技工士」と呼ばれる専門家です。人工歯の出来栄えは歯科技工士の腕に左右されると言っても過言ではありません。
当院では、有限会社ファインをはじめ、高い技術を持つ協力会社様たちとの連携のもと、患者様が気に入っていただき、末永く使っていただける人工歯の製作・提供を行っております。
有限会社ファイン代表取締役
上原 芳樹
経歴
有限会社ファイン代表取締役
新大阪歯科技工士専門学校 専攻科 非常勤講師
大阪SJCDテクニシャンコース ディレクター
ジンマーデンタル社 公認インストラクター
「骨の量が足りなくてインプラント治療ができない」と他院で言われた方、ご相談ください
「あなたは顎の骨が少ないから、インプラントはできません」と言われてしまうことがあります。
確かに、骨が少ないとインプラント治療が難しくなることがありますが、では無理かと言えば、決してそんなことはありません。
当院では、インプラントを要望される顎の骨量が少ない方に向けて、「ソケットリフト」という治療を行うことがあります。
ソケットリフト
「ソケットリフト」は顎の骨量が不足している部分を充填剤で補う方法です。
下図のように専用の器材で穴を空けて、そこに補填剤を入れて足りない骨を補ってから、その穴にインプラントを埋めこんでいきます。
小さい穴を空けるだけなので、傷口が小さくて済み、患者様の負担が小さいのがこの治療の大きなメリットです。
治療には約4ヶ月の期間を要します。
治療後の「インプラント周囲炎」には注意が必要です!!
「インプラント周囲炎」とは、その名のとおり、インプラントの周りにある歯茎や骨に炎症が生じてしまう病気です。歯周病と似ており、最悪の場合、埋入したインプラントが抜け落ちてしまうこともあります。歯石や歯垢が堆積すると発症しやすくなるので、セルフケアでお口の中をきれいに保つことが重要です。
インプラント周囲炎を予防するためには、歯科医院でのメンテナンスを定期的に受けていただくことをぜひお勧めします。
インプラント治療の流れ
以下にインプラント治療の大まかな流れについてご紹介します。
STEP① カウンセリング
インプラント治療ついてのご要望、治療や費用などに関する不安や疑問などについて丁寧にお答えします。
気になることは何でもご相談ください。
STEP② 検査・診断
CTを使ってお口の中の画像を撮影します。その後、画像を精査し、インプラントを問題なくできるか、それとも顎骨の量を増やす必要があるか、などについて診断します。
STEP③ 治療法の説明
CT画像での検査・診断結果などをもとに、インプラントが可能だと判断できる患者様に向けて、当院で考えた治療計画をご説明します。インプラント治療のメリットとリスクについても説明させていただき、患者様が納得したうえで治療を進めていきます。
STEP④ 虫歯や歯周病の治療
インプラントを行う前に、歯周病や虫歯がないかをチェックし、あれば先に治療してお口の健康状態を整えます。この処置を行うことで、患者様にとって、インプラントの治療がより安全・確実なものになります。
STEP⑤ インプラント手術
いよいよインプラントの埋入手術です。
手術の所要時間は、1〜3本であれば通常1時間ほどで完了します。希望される患者様には、抜歯したその日に仮歯を装着する「抜歯即時荷重インプラント」を行います。この治療の場合、手術後の見た目がごく自然になります。
なお、「手術時に意識があるのが不安」という患者様は、手術時もウトウトした催眠状態になる「睡眠無痛療法」をお勧めしています。
STEP⑥ インプラントの定着後、人工歯を入れる
埋入したインプラントが自分の骨と結合して一体化するまでに、通常約1~3か月かかります。定着したのを確認できたら、人工歯を装着し、噛み合わせのチェックをしたら治療終了となります。
STEP⑦ メンテナンス
インプラントを長く使うためには、定期的にメンテナンスを行う必要があります。インプラントが虫歯になることはありませんが、「インプラント周囲炎」には注意が必要です。
インプラント周囲炎を発症すると、炎症が歯肉から歯槽骨まで広がり、最悪の場合、インプラントが抜けてしまうことがあります。
コラム歯肉移植術で審美性を回復
歯茎がやせ細ると歯が長くなり、グラグラしやすくなります。インプラントこれと同じです。歯茎がやせ細るとインプラントの金属部分がむき出しになり、目立ってしまいます。また、支えが弱くなるので抜けやすくもなります。
こうしたことを防ぐためには、インプラントの周囲を強く弾力のある歯ぐきで固めることが重要になります。
そこで当院ではインプラントを行う歯の歯茎が少ない患者様に向けて、「歯肉移植術」という治療を行い、インプラント周辺の歯茎の量を増やすことがあります。歯肉は上顎の裏側の歯茎などから採取します。
歯肉を採取するために切開した歯茎は2週間程度で回復し、移植された歯茎はおよそ1ヶ月程度で傷跡が目立ちにくくなり、周囲の歯茎と区別がつきにくい自然な状態になります。
担当医からのメッセージ
インプラントは、顎の中に金属(=インプラント)の土台を作り、その上に人工の歯を取り付ける治療です。
見た目もごく自然ですし、噛み心地もご自身の歯に近いため、これまで以上に食事を楽しめるようになります。
インプラントの最大のメリットは、ブリッジや入れ歯などは、周囲の歯を支えにするので、周囲の歯に負担がかかり、これらの歯も劣化が進みやすくなります。
保険がきかないということもあり、ブリッジや入れ歯に比べると、どうしても高額になってしまいますが、歯の全体的な健康維持という点から見ていくと、インプラントは優れた治療法であると言えます。
皆様には「自分の歯のように噛める」「他の歯に負担をかけないですむ」というインプラントの特性をご理解いただいたうえで、治療の選択肢の一つとしてご検討いただけると幸いです。
初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。